日本における「水滸伝」は「西遊記」や「三国志」と並んで究極の知財コンテンツだった

2017/02/24  

おうまがタイムズ

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かつて日本が積極的に中国から文化を吸収していた時代、数多くの文学の名作が日本に渡ってきた。「西遊記」や「三国志」と並んで、その筆頭格に上げられるのが、梁山泊の豪傑108人が活躍する「水滸伝」だ。中国メディア・澎湃新聞は21日、日本における「水滸伝」の普及ぶりについて「スーパー知財コンテンツ」と評する記事を掲載した。

 記事は、江戸時代初期に日本に伝わったとされる「水滸伝」が、現代に至るまでにどのように日本社会に普及し、どれほど派生作品が誕生してきたかについて説明している。まず、日本に伝わった当初は「水滸伝」が読み物としてよりも「難易度の高い中国語の教科書」として利用されていたことを紹介。18世紀末に訳本が完成し、さらに葛飾北斎などの絵師による挿絵本も登場したことで、一気に庶民の間に「水滸伝」が普及していったと伝えた。

 さらに、1800年前後には山東京伝が「仮名手本忠臣蔵」と組み合わせた「忠臣水滸伝」を、19世紀前半には曲亭馬琴が28年間かけて書き上げた日本版水滸伝「南総里見八犬伝」を発表。読本(よみほん)においても「水滸伝」ブームが起きたことを紹介している。

 そして、近現代以降では「三国志」同様に小説家・吉川英治とマンガ家・横山光輝の「ゴールデンコンビ」がそれぞれ「水滸伝」の作品を発表して人気を集め、1970年代にはテレビドラマも制作されたと説明。中国でもファンが多い車田正美のマンガ・アニメ作品「聖闘士星矢」においても、水滸伝の「百八星」をモチーフとした108の「冥闘士」が登場すると伝えている。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)
http://news.searchina.net/id/1629971?page=1



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かつて日本が積極的に中国から文化を吸収していた時代、数多くの文学の名作が日本に渡ってきた。「西遊記」や「三国志」と並んで、その筆頭格に上げられるのが、梁山泊の豪傑108人が活躍する「水滸伝」だ。中国メディア・澎湃新聞は21日、日本における「水滸伝」の普及ぶりについて「スーパー知財コンテンツ」と評する記事を掲載した。

 記事は、江戸時代初期に日本に伝わったとされる「水滸伝」が、現代に至るまでにどのように日本社会に普及し、どれほど派生作品が誕生してきたかについて説明している。まず、日本に伝わった当初は「水滸伝」が読み物としてよりも「難易度の高い中国語の教科書」として利用されていたことを紹介。18世紀末に訳本が完成し、さらに葛飾北斎などの絵師による挿絵本も登場したことで、一気に庶民の間に「水滸伝」が普及していったと伝えた。

 さらに、1800年前後には山東京伝が「仮名手本忠臣蔵」と組み合わせた「忠臣水滸伝」を、19世紀前半には曲亭馬琴が28年間かけて書き上げた日本版水滸伝「南総里見八犬伝」を発表。読本(よみほん)においても「水滸伝」ブームが起きたことを紹介している。

 そして、近現代以降では「三国志」同様に小説家・吉川英治とマンガ家・横山光輝の「ゴールデンコンビ」がそれぞれ「水滸伝」の作品を発表して人気を集め、1970年代にはテレビドラマも制作されたと説明。中国でもファンが多い車田正美のマンガ・アニメ作品「聖闘士星矢」においても、水滸伝の「百八星」をモチーフとした108の「冥闘士」が登場すると伝えている。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)
http://news.searchina.net/id/1629971?page=1



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